マイクロバブルとは
マイクロバブル説明 通常の気抱は水の中をフワフワと上昇して、ついには表面でパンとはじける。これに対してマイクロバブルと呼ばれる直径が50μm 以下の微細気泡は、水中で縮小していき、ついには消滅(完全溶解)してしまいます。このようにマイクロバブルは極めて優れた気体の溶解能カを持っています。

左 通常の気泡 右 マイクロバブル

電気的性質
マイクロバブル
マイクロバブルの気泡はマイナスに帯電されており気泡同士は反発し合うために非常に濃度の濃いマイクロバブルであっても泡同士が結合することはありません。
プラスに帯電した汚れは気泡に吸い付けられます。
弊店では、酵素等を併用して皮膚の汚れを分離させております。

マイクロバブルはウイルスを殺す
マイクロバブル ←微量のオゾンを含むマイクロバブルが静電気的な引力でウイルスを引き寄せる。次にバブル消滅の際の高温高圧でオゾンが分解。非常に強い反応を持つフリーラジカルという分子や原子が出来、ウイルスを破壊する。